azevedobranco.com.br | 22.0%割引 【希少・美品】太平洋クラブライオンズ 東尾修 選手 背番号21 復刻ユニフォーム
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商品詳細
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ブランド | ナイキ |
商品の状態 | 未使用に近い |
野球
スポーツ
応援グッズ
太平洋クラブライオンズ・東尾修選手のユニフォームです。
写真通りの商品になります。サイズは、Sサイズです。
(Sサイズですが、Lサイズぐらいの身幅・着丈です。)
1968年、西鉄ライオンズに入団し、太平洋・クラウン・西武と球団名が変わってもライオンズ一筋でプレー。通算165与死球のNPB記録を樹立した「ケンカ投法」・「トンビ」のホーム用ユニフォームです。
身幅:58cm, 着丈:79cm(素人採寸)
(※自宅保管品です、過度に神経質な方はご遠慮下さい。)
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※ 商品の特性上、 購入後の返品・キャンセルは出来ませんので、ご了承願います。写真や質問にてご確認願います。
野球チーム...太平洋クラブライオンズ
種類...レプリカユニフォーム
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東尾 修(ひがしお おさむ、和歌山県有田川町出身、1950年生まれ)
・1968年のドラフトで西鉄ライオンズから1位指名。
・1969年に「黒い霧事件」が発生、エースの池永正明ら主力投手が軒並み永久追放されて投手不足に陥り、一軍の投手として起用。
・1972年に「太平洋クラブライオンズ」へと変遷。この低迷時代、不動のエースとして支え、1975年には23勝15敗で最多勝。(1977年オフには、巨人 から東尾獲得の申し出)。
・1979年に西武ライオンズとして所沢へ移転。1983年、2度目の最多勝(18勝9敗)、最優秀防御率、ベストナイン、MVPなど数々のタイトルを獲得。1984年、通算200勝達成。
・1986年、リチャード・デービス(近鉄)と「与死球乱闘事件」勃発後、完投勝利。(投手として初の1億円プレーヤー)。
・1987年、15勝9敗を挙げ2年連続日本一に貢献。シーズン中には麻雀賭博発覚。謹慎からの復帰戦で完封勝利(近鉄戦)。通算251勝247敗。
タイトル
最多勝利:2回(1975年、1983年)
最優秀防御率:1回(1983年)
最多奪三振:1回(1975年)
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リーグ名/大会名...パ・リーグ
チーム(球団)名...埼玉西武ライオンズ
タイプ...選手
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商品満足度
4.8 -
採点分布
(2824件)-
5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★