azevedobranco.com.br | 19,380円 京焼清水焼　蓋向付　初代加藤利昌作　清華祥瑞一閑人蓋向付　(5客)　未使用

ニ代利昌(厳)氏の跡、妻和子様が三代目利昌の祥瑞をお継ぎになりました。　　　

中古店で購入しておりません。
キッチン・日用品・その他
長期保管のためご理解を頂ける方の
数量　　　5客
　　　食器の作品が評価された。

商品の情報

カテゴリー	キッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > 食器
商品の状態	新品、未使用

未使用でいい状態です。
1948年 技術保存作家に指定
上洛し磁器の研究をし、明時代の染付磁器を　再現し祥瑞を完成させた。　　　　　　　　　　　　　　初代利昌氏の作品の祥瑞の釉の鮮やか青藍色の染付は透明で潤いのある上品な釉です。祥瑞の釉では初陶芸家では初代利昌が名工です。　

購入した頃　DAIMARU(大丸)デパートも販売してた様です。
外側　16cm
購入先　　陶器専門店　
京都伝統陶芸家協会会員
呉須の色合いの素敵で、祥瑞の名工 初代の品では数少ない希少商品でする。

　　　　　新品を購入しました。
素材　　　磁器　
1936年京都工芸奨励会銅賞


唐子はサイズに入れおりません
この商品の呉須は今では入手できないため、この様な味わいのある商品は創ることはできないと思います。
高さ 3.5cm

　　　両殿下行幸に際し食器製作する
1954年昭和天皇両殿下のご使用の　
外側　13.5cm　
食器
　　　　ある様に聞きました
柄　　　　清華祥瑞一閑人
蓋の唐子の表情が子供らしく可愛らしいく素敵な笑顔です。(写真4番)
付属品　　木箱(少し汚れがあります)
　　　　　　釘··木釘
25年前30万円位の価値が　
購入時　　1967年
１客小さい鉄粉があります(写真13番)
付属品　　箱(少し汚れがあります)　　
　　　ご購入をお願い致します。
1949年兵庫県緑化大会にて昭和天皇
陶芸家　　初代加藤利昌
サイズ 本体　内側 13.5cm

初代加藤利昌(本名保)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1902年~1983年
[状態]
キッチン・食器
　素人の採寸のため誤差があります　
　

料理が映え高級品と思われます。
多治見市で生まれ20才(1922年)
蓋　　内側　12.5cm