azevedobranco.com.br | 34,399円 奇跡の逸品　ジャパンスーパービンテージ　信濃クラシックギターNo.75 激美音‼️

ギター

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奇跡の逸品1960年代中頃　ジャパンスーパービンテージ　信濃楽器クラシックギターNo.75高級モデルです。

偉大なクラフトマンであり信濃楽器の創設者である岩窪精造氏による作成監修で製作精度が高く、非常に良く鳴ります。
音量、レスポンスも良く、音の響きは綺麗です。特に低中音の倍音が鋭く響きます。弾いた瞬間驚かれると思います。

プラチナラベルのモデル No.75は高級モデルにカテゴライズされプロギターリストにも愛用されています。
1960 年代初頭の時期から入門モデルの No.13 ～ 43、中級モデルの No.53 ～ 63、および高級モデルの No.73 ～ 93 の 3 つのカテゴリーに分類されました。
中級モデル以下と70年代以降のモデルは量産品であり低価格で販売されました。それらとは別物と考えた方が良いです。

仕様
トップ:オール無垢材ハイグレードソリッドスプルース/仕上げカシューラッカー
サイド: ダブルプレートラミネート構造インディアンローズウッド 。あえてこの構造にする事で経年劣化を防ぐ驚異的な技術が盛り込まれています。
バック:同素材単板
ネック材：マホガニーorセドロ
指板：おそらく黒檀
ヘッド化粧板／ブリッジ材：インディアンローズウッド
ナット、サドル材：牛骨
弦長 650mm
ナット幅：52mm
当時の専用ハードケース付き

状態
60年位前のギターとしては非常に良好な状態です。
天板にぶつけてできた亀裂がありますが完全に修復されています。亀裂の接合、補強、表面のラッカー仕上げがされていて音響への影響はありません。見た目の跡は残っています。写真でご確認下さい。
ネック曲がりありません。
フレットも充実残っています。
弦高12フレット6弦で約3.2mm
まだまだ現役でご使用頂けます。
弦は交換された方が良いです。

手工品モデルやプラチナラベルの高級モデルは希少価値があり入手困難です。
海外では同モデルが10万円近い価格で販売されており、日本人だけが価値を理解していない状態にあります。
ビンテージ高級モデルを弾いてみたい方、歴史的価値をご理解頂ける方へ、ぜひこの機会にご検討よろしくお願いいたします。
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