azevedobranco.com.br | 85.0%OFF 布志名 緑釉ぼてぼて茶碗　桶茶　出雲丸碗　ぼてぼて碗　呉須手茶碗　呉洲茶碗　呉洲

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布志名　楽山　八幡
江戸時代、幕末〜明治頃に山陰地方で焼かれた緑釉茶碗。通称「ぼてぼて茶碗」と呼ばれるもので、茶筅で泡立てた番茶に白飯や煮豆、漬物などを入れ混ぜて食す庶民の労働食に用いられた。本作は布志名のいずれかの窯で焼かれたものと思われ、土味良好な古格ある露胎が魅力で、中々無骨な感じが味を出しております。
写真が上手く撮れないので、伝わりにくいですが、この機会に手にしていただければ幸いです。


高さ約9.5cm
口径約11.5cm
高台径　約5.2cm

骨董品となりますので、ご理解の無い方のご購入はご遠慮下さい。

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