azevedobranco.com.br | 30.0%割引 pt900 超大粒 2.04ct　ラウンド　ラボグロウンダイヤモンドリング

以前、K18WGでリングを作成していましたが、プラチナのが欲しい。というコメントを複数の方からいただきました。 ホワイトゴールドは何年かすると黄色っぽく変色してくるからだそうです。 プラチナはホワイトゴールドと違って、長期間変色がないと言われています。 その理由から、私から買ってくださる方はプラチナ希望の方が圧倒的に多いので、私はホワイトゴールドは使わず、あえてプラチナで作ってもらっています。 とてもシンプルなリングですが、シンプルな中にも、素材やデザインや爪の大きさなど細部にこだわっています。 ずっと美しく使える、お気に入りのリングになってくれる、こだわりのリングをお譲りしたいです。

今出品しているラボダイヤのリングは、全て一点づつしかないので、早い者勝ちです。 プラチナも金も高騰しているので、今後は作るかどうかわかりません。 2ctのリングは258000〜268000円くらいで今まで皆さんにお譲りしていますので、あまりそれ以上の価格にしたくないのです。 なので今後メルカリに出すかについては未定です。 他の場所でもお譲りしていますので、ご縁のあった方に。

おおむねそんな感じですが、少し違う点は、 クレサンベールはラボで作られた合成石ですが、たとえば、クレサンベールのルビーは、ルビーという鑑定はつかなかったように思います。 エメラルドも、エメラルドという鑑定がつかなかったように思います。 しかしこちらは、ダイヤモンドと鑑定で認められている点が違いますね。

ありがとうございます。京セラのクレサンベールと同じと考えて良いでしょうか？

ラボグロウンというのは研究所という意味です。 現代では天然ダイヤと研究所で養殖された養殖ダイヤモンド（ラボグロウン）があります。 ダイヤモンドの偽物と勘違いする方がいますが、どちらも本物のダイヤモンドです。 そのため、ダイヤモンドの鑑定書もついています。 日本にはまだ一昨年くらいから入る様になってきたので、馴染みが浅いですが、ニューヨークなどではもうかなりの確率でラボグロウンダイヤが売れています。 天然ダイヤよりはかなりお安く手に入るので、現在とても人気が出ています。 見た目では天然か養殖か全く区別つきません。 精密機器で調べないと、プロでも天然か養殖か区別がつきません。

教えていただきたいのですが、ラボグロウンとは、ブランドの名前でしょうか？ よろしくお願い申し上げます。