azevedobranco.com.br | 14,670円 京焼清水焼珍味入れ　ニ代加藤利昌　祥瑞梅づくし蓋付き珍味入れ(5客)未使用 *1

サイズ 総本体　高さ　6,5cm
　　　　　　　　(蓋のボタンを含む)

数量　　　5客
キッチン・食器


　　　　　木釘です
✤✤初代利昌は多治見市で生まれ20才(1922年) 上洛し磁器の研究をし、明時代の染付磁器を　再現し祥瑞を完成させた。　　　　　　　　　　　　　　初代利昌氏の作品の祥瑞の鮮やかさが素晴らしく、青藍色の染付は透明で潤いのある釉で上品で味ある作品が沢山あります。
型　　　　瓢形
[状態]
　✤あと一組あります✤
　　　ご購入をお願い致します。
ニ代加藤利昌(本名巌)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1983年~1987年
その後1987年奥様和子が三代目利昌の
中古店で購入しておりません。
蓋　　高さ　　2.5cm
付属品　　木箱　少し汚れがあります
キッチン・日用品・その他
優しさのある商品のため2代利昌氏と思いますが1代利昌氏の可能性もあります
新品を購入しました。
購入先　　陶器専門店　
新品未使用でいい状態です。
長期保管のためご理解を頂ける方の
食器を製作して作品が評価された。✤✤

　　　　　　　　　口径　　6cm
利昌氏は祥瑞呉須の研究を素晴らしい色生み出し、3代まで利昌氏はが呉須を継いで作品となった
食器
　素人の採寸のため誤差があります。
1948年 技術保存作家に指定
1954年昭和天皇両殿下のご使用の　
　
柄　　　　祥瑞梅づくし　
2代目利昌氏(本名厳)は昭和58年利昌を継ぎ製作しておりました。商品は数少なく初代と比べて優しい作品です。
購入時　　1984年頃

商品の情報

カテゴリー	キッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > 食器
商品の状態	新品、未使用

素材　　　磁器　
祥瑞をお継ぎになりました
陶芸家　　ニ代加藤利昌
この作品は全体的に見てニ代利昌厳氏の作品と思います。
口径　　5.5cm