azevedobranco.com.br | 1,800円引き 清朝時代の刺繍(額装)

ハンドメイド・手芸
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正式名称は「清代紅地彩繡花鳥紋繡片」と呼ばれているらしいです。
サイズ　布地本体　約18x23cm、額装本体　約25x30cm

蓮、牡丹、菊、梅、南天等が咲く中、鴛鴦が相対し、その周りを蝙蝠や蝶が飛んでいる。
おめでたい図柄です。
清朝は1644年から1912年迄続いた王朝です。
出品の刺繍布は、下地の絹や刺繍糸から推し、かなり古い時代の物だと思います。

以前に額装の状態で購入しました。
布を額から外す事は困難ですので、そのまま撮影しました。
表面にガラスが入っている為に、画像の布の色味は、やや薄く写っています。

右下とその上部分の下地の布に、劣化箇所があります。画像3
額の抑え板をを外し、布の裏面を写しています。緑色の薄い絹布が付いています。画像10

その他の状態は画像にてご判断をお願い申し上げます。


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